審査支払事業は本連合会の基幹事業で、年間の取扱件数約 489万件、支払額約 1,283億円に上るレセプトの事務処理を行います。
診療報酬等の適正な審査及び迅速かつ適正な支払を期するため、審査委員との連携による効率的な審査事務共助など、より一層の審査体制の充実強化を進め医療費適正化に努めます。さらには、逐年増加する取扱件数への対応として、引き続きOCR処理(光学式文字読取装置)の運用化や、審査事務のIT化の推進を図るなど、審査支払事務の迅速化・効率化に努めます。また、平成23年4月からの完全オンライン請求に備え、機器及び処理体制の整備を積極的に進めています。
審査支払の流れ図

1〜5 市町や国保組合に加入している被保険者が、病気やけが等で保険医療機関等で治療を受けると、その保険医療機関等では、診療内容や請求点数を記入したレセプトを本連合会に請求します。
6〜7 本連合会では、保険医療機関等から請求のあったレセプトが適正であるか審査を行い、保険者に請求します。
8〜9 保険者は、被保険者から納められた保険料等により本連合会に診療報酬等を払い込み、本連合会はこの診療報酬等を毎月保険医療機関等に支払います。
